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  • 私たちのこれから 〜持続可能な塩づくり〜


工房とったん(製塩所)はその名の通り、岬の先端に位置します。
周りに民家は無く、周囲は美しい自然に恵まれています。
山と海からの豊富なミネラル分がたっぷり含まれた、綺麗な海水が原料です。
塩づくりの素となる海水が清らかで質の良いものでなければ、美味しくて安全な塩はつくれません。

そんな恵まれた環境を守り、美味しい塩を作り続ける為に私達が今取り組んでいる事。

「脱プラスチック」

塩のパッケージは、プラスチックから紙製のアイスカップへ。
プリンに必要なスプーンは木製へ。



資材を変えるにあたり、最大の問題点は「コスト」です。
プラスチックの方が軽く、コストも安い。
スプーンひとつとっても、まだまだ環境配慮型の商品はラインナップも少なく、小規模の塩屋で取り扱える商品は限られてきます。
結果として、商品の値上げや資材の有料化という心苦しい選択となりました。
しかし、自然が直面している危機の事を考えると、私たちはコストをかけてでも脱プラスチックを推し進めていかなければならないと思っています。
以前からご愛顧頂いているお客様には「単に値段が上がった」「パッケージが変わった」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、こうして背景をお伝えする事で、持続可能な塩づくりを目指す価値を皆様にご理解頂けると信じています。


「燃料に廃油を利用」

今までは解体で出た廃材のみを使用していましたが、捨てられていた廃油も使用する様になりました。
火加減で味が変わってしまう塩づくり。
廃油に変える事で職人達の試行錯誤は今もこれからも続きます。



「ビーチークリーン」

砂浜に打ち上げられている漂流物や近隣の道路に落ちているゴミは全て人間が出したものです。
拾っても拾っても0にはならないのが現実です。




「プラスチックの再生」

プラスチックは悪だとは思いません。
医療器具等、プラスチックを必要とする現場があるのも事実です。
拾ったプラスチックはゴミにするのではなく、神奈川県の専門業者様に依頼し、商品として生まれ変わらせる取り組みも新たに始めました。






またいちの塩を生み出す海の清らかさ美しさを守り続けていくために。
全ては誰かのために。
自然の力を借りながら、自然と共に生きていく。
私たちはこれからも、そんな「持続可能な塩づくり」を行っていきます。