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またいちの塩 代表平川秀一がモデルとなった絵本。作者は『かぼちゃで塩を煮る』『十円玉の話』などの著書がある、牧野伊三夫さん。
塩男(しおおとこ)
1,540円(税込)
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9784251012029
塩男(しおおとこ)
1,540円(税込)
うみからうまれる たいせつな しおのものがたり
−全国学校図書館協議会選定図書−

絵と文 牧野伊三夫

「わかめゆらゆら……。わたしたちは海。」
自然ゆたかな岬のとったんで、海水をくみ上げ、塩をつくる男が、味見をきっかけに不思議な世界へ入り込む・・・。


モデルとなった塩田では、組み上げた竹のやぐらに海水をかけ、太陽の熱や海風にさらして濃い塩水をとり、解体工事から出た廃材を燃やしたかまどの火で塩を炊いています。
作者は、このときに出た木灰に接着剤を混ぜ、原画のスミ線として描きました。




当初は、塩人・平川を主人公に塩づくりの工程を描くつもりだったが、
描き進めていくうちに塩そのものが海であるという気持ちが強くなり、海を主人公にしたそう。
『海は塩をつくり、塩は海をめぐり、さまざまな生き物の命をささえ、また海に還る。私はこの循環を感じながら、日々、塩づくりをしている』と平川は語ります。
きっと作者も描きながら同じ想いになったのでしょう。

塩男の塩にこめる熱い思いを幻想的に描いた絵本。
大胆なタッチの絵の中にも繊細な色づかいがあり、こどもから大人まで楽しめる絵本です。

≪判型・頁数≫B5横判/19×26僉34ページ
≪発行日≫2023年3月8日
≪対 象≫小学校低学年から
≪著 者≫牧野伊三夫
≪発行所≫株式会社あかね書房
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