見た目はワイルド・味は個性的なリンゴたちが奏でるにぎやかなおいしさ。3種類ぜひ飲み比べてください！ネオニコチノイド系農薬・酸化防止剤不使用
りんごジュース『フレンズ オブ リンゴリらっぱ』
465円(税込)
51本
- 種類
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ふじリンゴSOLD OUT0本 売切れ中
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すっぱいリンゴ25本
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ほろにがリンゴ26本
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りんごジュース『フレンズ オブ リンゴリらっぱ』
465円(税込)
まるでリンゴそのものを食べているような、みずみずしさ！
自然で安心なおいしさを届けたい、という”リンゴリらっぱ”と想いを共にする農家の果物から作られました。
贈答用のリンゴと同じように手をかけて作り、味も同じように美味しい。
でも栽培時や収穫時に傷がついたり、虫にかじられたり、色付きが悪いリンゴだと、農家の手元に渡る価格は1/10以下になってしまうことがほとんどだそう。
そのような現状から、環境に配慮した栽培を実践する生産者を応援するプロジェクトとして出来た「フレンズ オブ リンゴリらっぱ」シリーズ。
同じ志を持って栽培を続ける生産者から、再び生産がつづけられる可能な額でリンゴを集めて出来ました。
フルーツ感もフレンド感も最高にみずみずしいジュース。
リンゴはネオニコチノイド系農薬不使用、特別栽培基準で栽培されています。
果樹業界（日本）においては、この基準を実施されている農家は限られている現状です。
ネオニコチノイド系農薬は殺虫剤の総称で、ミツバチを死滅させてしまうとも言われており、土壌・水質・生態系へどのようなダメージがあるかについて現在研究が進められているものでもあります。
そうした農薬を極力使用しない農業を実践しながら、子どもたちに安心して飲んでもらえる安心の商品づくりを進められています。
リンゴリらっぱさんの理念と、またいちの塩が掲げる”持続可能なものづくり”とがマッチしたご縁で、この度新三郎商店・オンラインショップでの販売が実現できました。
ふじリンゴ
しっかりとした甘さがストレートに伝わるふじリンゴのジュース。
ぜひお子さまに飲んでいただきたい1本。
それでいてのど越しも良く、大人も飲みやすい味になっています。
すっぱいリンゴ
紅玉とジョナゴールドを使用しています。
口にふくむとまず爽やかな香りを感じられ、あとから程よい酸味がやってきます。
甘さと酸味のバランスのとれた一本で、飽きずにゴクゴクと飲める味になっています。
ほろにがリンゴ
摘果（てきか）を使ったほろにがリンゴのジュース。
あえて早摘みした果実で、苦味も酸味もあるおいしさを追求。
通常の一般的なリンゴジュースや国産シードルは、贈答用に栽培された完熟リンゴのB品でつくられるため、
甘さだけが際立ちますが、こちらはあえて完熟させずに早摘みし、リンゴの苦味や渋味など、リンゴ自体の旨みをしっかり感じられる多彩なおいしさを追求した1本です。
〇3種共通
≪原材料≫りんご（100％ストレート）
≪内容量≫180ml
≪原産地≫山形県
≪保存方法≫直射日光を避け常温で保存してください
開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください
≪賞味期限≫商品に記載※賞味期限まで１ヶ月を切った商品は販売いたしません
『リンゴリらっぱ』
山形県新庄市にある有機リンゴ農園リンゴリらっぱ。
2019年から有機栽培基準でのリンゴづくりに取り組み、2022年に有機JAS認証を取得。
ジュースやシードルなどの加工品用に50種類以上のリンゴを育てられています。
見た目の綺麗さにとらわれないリンゴを栽培することで、化学的な農薬を極力使用せず、環境負荷の少ない持続可能な農業を実践。
「千年先まで持続可能な農業をめざして。」
土や水を汚したり生きものに悪影響を及ぼしたりするものを、こどもたちの未来に残さぬように。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチを死滅させてしまうとも言われており、土壌や水質や生態系へのダメージが問題視されています。
リンゴリらっぱさんは、そうした農薬を極力使用しない農業を実践しながら、健全な経営と安心の商品づくりを進めています。
「フレンズ オブ リンゴリらっぱ」について
贈答用果実を中心に栽培している農家にとっては、加工用の果実が正当な価格で販売できることによって、在庫を抱える心配が減り、遊休農地の解消にもつながっていきます。
このプロジェクトによって、環境に配慮した生産者が栽培を続けやすい地盤作りができればと考えているリンゴリらっぱさん。
受け取ってくださるお客様といっしょに、長くつづく幸福の連鎖をつないでけたら、と願いをこめて。
自然のゆたかさと過酷な環境のもとで育つリンゴに寄り添いながら、リンゴの新たな可能性と楽しさを提供します。
自然で安心なおいしさを届けたい、という”リンゴリらっぱ”と想いを共にする農家の果物から作られました。
贈答用のリンゴと同じように手をかけて作り、味も同じように美味しい。
でも栽培時や収穫時に傷がついたり、虫にかじられたり、色付きが悪いリンゴだと、農家の手元に渡る価格は1/10以下になってしまうことがほとんどだそう。
そのような現状から、環境に配慮した栽培を実践する生産者を応援するプロジェクトとして出来た「フレンズ オブ リンゴリらっぱ」シリーズ。
同じ志を持って栽培を続ける生産者から、再び生産がつづけられる可能な額でリンゴを集めて出来ました。
フルーツ感もフレンド感も最高にみずみずしいジュース。
リンゴはネオニコチノイド系農薬不使用、特別栽培基準で栽培されています。
果樹業界（日本）においては、この基準を実施されている農家は限られている現状です。
ネオニコチノイド系農薬は殺虫剤の総称で、ミツバチを死滅させてしまうとも言われており、土壌・水質・生態系へどのようなダメージがあるかについて現在研究が進められているものでもあります。
そうした農薬を極力使用しない農業を実践しながら、子どもたちに安心して飲んでもらえる安心の商品づくりを進められています。
リンゴリらっぱさんの理念と、またいちの塩が掲げる”持続可能なものづくり”とがマッチしたご縁で、この度新三郎商店・オンラインショップでの販売が実現できました。
ふじリンゴ
しっかりとした甘さがストレートに伝わるふじリンゴのジュース。
ぜひお子さまに飲んでいただきたい1本。
それでいてのど越しも良く、大人も飲みやすい味になっています。
すっぱいリンゴ
紅玉とジョナゴールドを使用しています。
口にふくむとまず爽やかな香りを感じられ、あとから程よい酸味がやってきます。
甘さと酸味のバランスのとれた一本で、飽きずにゴクゴクと飲める味になっています。
ほろにがリンゴ
摘果（てきか）を使ったほろにがリンゴのジュース。
あえて早摘みした果実で、苦味も酸味もあるおいしさを追求。
通常の一般的なリンゴジュースや国産シードルは、贈答用に栽培された完熟リンゴのB品でつくられるため、
甘さだけが際立ちますが、こちらはあえて完熟させずに早摘みし、リンゴの苦味や渋味など、リンゴ自体の旨みをしっかり感じられる多彩なおいしさを追求した1本です。
〇3種共通
≪原材料≫りんご（100％ストレート）
≪内容量≫180ml
≪原産地≫山形県
≪保存方法≫直射日光を避け常温で保存してください
開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください
≪賞味期限≫商品に記載※賞味期限まで１ヶ月を切った商品は販売いたしません
『リンゴリらっぱ』
山形県新庄市にある有機リンゴ農園リンゴリらっぱ。
2019年から有機栽培基準でのリンゴづくりに取り組み、2022年に有機JAS認証を取得。
ジュースやシードルなどの加工品用に50種類以上のリンゴを育てられています。
見た目の綺麗さにとらわれないリンゴを栽培することで、化学的な農薬を極力使用せず、環境負荷の少ない持続可能な農業を実践。
「千年先まで持続可能な農業をめざして。」
土や水を汚したり生きものに悪影響を及ぼしたりするものを、こどもたちの未来に残さぬように。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチを死滅させてしまうとも言われており、土壌や水質や生態系へのダメージが問題視されています。
リンゴリらっぱさんは、そうした農薬を極力使用しない農業を実践しながら、健全な経営と安心の商品づくりを進めています。
「フレンズ オブ リンゴリらっぱ」について
贈答用果実を中心に栽培している農家にとっては、加工用の果実が正当な価格で販売できることによって、在庫を抱える心配が減り、遊休農地の解消にもつながっていきます。
このプロジェクトによって、環境に配慮した生産者が栽培を続けやすい地盤作りができればと考えているリンゴリらっぱさん。
受け取ってくださるお客様といっしょに、長くつづく幸福の連鎖をつないでけたら、と願いをこめて。
自然のゆたかさと過酷な環境のもとで育つリンゴに寄り添いながら、リンゴの新たな可能性と楽しさを提供します。
