月によって紙質が変わり、めくる度に異なる表情を味わえるカレンダー。月が終わってもアートとして飾っていたくなります。
2001474017608
よつめ染布舎かれんだ二〇二六
2,310円(税込)
めくる楽しみ 飾る楽しみ
型染の意匠を絵柄に組込み、温かみのあるデザインと版画のような特殊な印刷で制作された、毎年大人気のよつめ染布舎さんの2026年カレンダー。
表紙には、2026年の干支にちなみ「馬の群れ」が描かれています。
四季折々の草花や暮らしの情景が優しく描かれ、見るたびにほっこりします。
今年のテーマは『日常の自然と日本の四季』
全国どこに行っても、素晴らしい風景、美味しい料理、心温まる人に出会うことの出来る日本。
作家の小野さん自身が現地で感じたものが絵に込められています。
一枚一枚紙質が異なり、手に触れるのが楽しみなカレンダー。
月が終わった後も一枚のアートとしてずっと飾っていたくなるものばかりです。
大分県で暮らしていた小野豊一さんは、2025年4月に故郷である広島県に移住されました。
住む場所が変わると日常の全てが変わって、普段気にも掛けないようなことに気付くようになります。
雨や陽の光、風の心地よさなど日常の些細なことが特別に思えてくる。2026年のカレンダーでは
そういった日常の自然と日本の四季を表現できたらと思い描いていきました。
デザイナー・染色作家 小野豊一
最後のページには、作家小野さんの想いが詰まったページ。
まるで小説のあとがきのようです。
カレンダーにここまでの想いが込められているものは他にないのではないでしょうか。
≪サイズ≫縦 277mm×190ｍｍ
≪材質≫紙
≪生産・販売≫よつめ染布舎（広島県）
※2026年1月始まり
『よつめ染布舎（そめぬのしゃ）』
出身は広島県。
ご実家は120年続く伝統的なのぼりを作る染物工場。
4代前のおじい様が使っていた刃物を、小野さんは型紙を切り出すのに使用しているんだそう。
そんな、家族も ふるさとも 道具も 大切に生きる小野さんの生み出す作品は、
グラッフィックを学んだ事もあり大胆で新しいデザインながらも、昔ながらの技術・製法を守りながら、
伝統と新しさを融合させた、暮らしのアクセントになる作品です。
型染の意匠を絵柄に組込み、温かみのあるデザインと版画のような特殊な印刷で制作された、毎年大人気のよつめ染布舎さんの2026年カレンダー。
表紙には、2026年の干支にちなみ「馬の群れ」が描かれています。
四季折々の草花や暮らしの情景が優しく描かれ、見るたびにほっこりします。
今年のテーマは『日常の自然と日本の四季』
全国どこに行っても、素晴らしい風景、美味しい料理、心温まる人に出会うことの出来る日本。
作家の小野さん自身が現地で感じたものが絵に込められています。
一枚一枚紙質が異なり、手に触れるのが楽しみなカレンダー。
月が終わった後も一枚のアートとしてずっと飾っていたくなるものばかりです。
大分県で暮らしていた小野豊一さんは、2025年4月に故郷である広島県に移住されました。
住む場所が変わると日常の全てが変わって、普段気にも掛けないようなことに気付くようになります。
雨や陽の光、風の心地よさなど日常の些細なことが特別に思えてくる。2026年のカレンダーでは
そういった日常の自然と日本の四季を表現できたらと思い描いていきました。
デザイナー・染色作家 小野豊一
最後のページには、作家小野さんの想いが詰まったページ。
まるで小説のあとがきのようです。
カレンダーにここまでの想いが込められているものは他にないのではないでしょうか。
≪サイズ≫縦 277mm×190ｍｍ
≪材質≫紙
≪生産・販売≫よつめ染布舎（広島県）
※2026年1月始まり
『よつめ染布舎（そめぬのしゃ）』
出身は広島県。
ご実家は120年続く伝統的なのぼりを作る染物工場。
4代前のおじい様が使っていた刃物を、小野さんは型紙を切り出すのに使用しているんだそう。
そんな、家族も ふるさとも 道具も 大切に生きる小野さんの生み出す作品は、
グラッフィックを学んだ事もあり大胆で新しいデザインながらも、昔ながらの技術・製法を守りながら、
伝統と新しさを融合させた、暮らしのアクセントになる作品です。
